史上初公開! ピンク・フロイド『原子心母(箱根アフロディーテ50周年記念盤)』より未発表映像「スコット&ワッツ(箱根アフロディーテB-roll)」一部公開

8月4日発売、ピンク・フロイド『原子心母(箱根アフロディーテ50周年記念盤)』より、新たに未発表映像が公開されました。『ピンク・フロイド ライヴ・ツアー・イン・ジャパン 1971-1988』と併せてお楽しみください!

〈以下メイカー・インフォメーションより〉

史上初公開!ピンク・フロイド、もう一つの「箱根アフロディーテ」未発表映像一部公開。『原子心母(箱根アフロディーテ50周年記念盤)』ボーナス映像「スコット&ワッツ(箱根アフロディーテB-roll)」より。

50年前のピンク・フロイド初来日公演「箱根アフロディーテ」での映像を収録した、『原子心母(箱根アフロディーテ50周年記念盤)』(2021年8月4日発売)のボーナス映像として収録される未発表映像の一部が公開された。箱根アフロディーテのステージ設営時の模様を収めた映像はこれまでに一度も世に出たことがなく、史上初公開となる(今回公開される下記プロモ用映像には音声を収録しておりませんが、実際の商品映像の背景には「エコーズ」が使用されています)。

今回新たに発掘された「原子心母(箱根アフロディーテ1971)」の16mmフィルムとともに、もう一つ、「Scott & Watts」と題された、ピンク・フロイドの当時のクルーを追った約3分のB-roll映像も新発見された。この映像はフィルム撮影時にお世話になった当時のサウンド・エンジニアのピーター・ワッツ(映画『マルホランド・ドライブ』『ザ・リング』にも主演した女優ナオミ・ワッツの父)とロード・マネージャーのブライアン・スコットのために、初来日の記念として編集してプレゼントした全くプライヴェートな映像だったそうで、宿泊ホテルから機材を積んでトラックで箱根へ向かう模様。現地で前日の大雨のためトラックが泥濘(ぬかるみ)にはまり、動けなかったところを現地の皆さんがブルドーザーなどを駆使しして牽引している様子他、前日のステージの設営の模様、1971年8月9日の大阪フェスティバル・ホールのライヴ写真などを収録。当時の会場設営風景などの映像を垣間見ることができるのは史上初。約3分ほどのプライヴェート短編映像ながらも、歴史の1ページを切り取った貴重なドキュメントといえる。

ピンク・フロイド『原子心母(箱根アフロディーテ50周年記念盤)』は、『原子心母』の7インチ紙ジャケットにCDと50年前の「箱根アフロディーテ」新発見映像をBlu-rayに収録した2枚組、更に@「未発表写真満載のフォト・ブック」、A「箱根アフロディーテ・パンフレット」、B「会場案内図チラシ」、C「大阪公演ポスター」、D「箱根アフロディーテ・チケット」を復刻した5大特典付き、奇跡の日本独自企画『原子心母(箱根アフロディーテ50周年記念盤)』が「箱根アフロディーテ」からちょうど50周年目を迎える8月6、7日直前の2021年8月4日(水)に発売となる。

ピンク・フロイドの箱根アフロディーテ公演時映像は、これまで「原子心母(Atom Heart Mother)」の1曲のみ存在は確認されていたものの、そのマスターの行方やこの映像が撮影されたいきさつも含めて長年の間 “謎” に包まれていた。しかし、遂に、この映像の当時の16mmのオリジナル・フィルムを半世紀の月日を経て発見。最新技術で16mmフィルムから一コマずつデジタル化、長い年月をかけてフィルムのノイズやゴミを丁寧に取り除くレストア(修復)、リマスター作業を行ない、ピンク・フロイド側との交渉の末、「箱根アフロディーテ」50周年のタイミングで日本のみの商品化が実現した。ライヴ映像(音源も箱根アフロディーテ・ライヴ音源)はもとより、オフショットや空港、ホテル、記者会見、新幹線、空の色や当時の日本の風景etc.……ピンク・フロイドの日本の“聖杯”とも呼べる歴史的映像が驚愕の美しさで鮮やかに甦る。