U2のボノとジ・エッジ、ウクライナのバンドのロンドン公演にゲスト出演

U2のボノとエッジが2月26日、ロンドンのエレクトリック・ブリクストンで行なわれたウクライナのバンド、アンティティラ(Antytila)の公演にゲスト出演し、「Mothers of the Disappeared」(1987年『The Joshua Tree』収録)を共演しました。

同公演の収益金は、ウクライナの人道支援活動に寄付されます。

ボノは、ステージで次のように語りました。
「彼らは平和を望んでいますが、自由のない平和は望んでいません。すべてを失う覚悟のある人に決して喧嘩を売らないでください。僕はウクライナ人に手を出さない、絶対に! これは単なる領土や主権をめぐる戦争ではなく、支配と闇に立ち向かう良識と尊厳をめぐる戦争なんだ。我々は、良識と尊厳が我々全員のために勝つことを望んでおり、僕らはそのためにここにいるのです」

なお、ボノとジ・エッジは昨年5月8日、ウクライナを支援するためにキーウを訪れ、防空壕となっている地下鉄の駅で40分にわたりアコースティック・ライヴを行ない、この時もアンティティラと共演しています。