デヴィッド・ボウイ、1971年『ハンキー・ドリー』期の音源を集めた豪華ボックス『ディヴァイン・シンメトリー』日本盤は12/7に発売決定!

デヴィッド・ボウイ1971年の『ハンキー・ドリー』関連の未発表曲を収録したCD4枚組+ブルーレイ・オーディオ収録の全5枚組ボックス『ディヴァイン・シンメトリー』の日本盤が、12月7日に決定しました。

〈以下、メイカー・インフォメーションより〉

デヴィッド・ボウイが1971年に発表した名作『ハンキー・ドリー』にまつわる貴重な音源の数々をまとめあげた豪華ボックス・セット『ディヴァイン・シンメトリー』の日本盤が12月7日に発売決定!

常に時代の先端を開拓し続けた伝説、デヴィッド・ボウイ。海外では11月25日に発売される1971年12月発表の名作『ハンキー・ドリー』のリリースへと繋がる、1971年という約12ヵ月間のボウイの姿を、ホーム・デモやスタジオ・ライヴ音源といった貴重な未発表音源とともにまとめあげた、4CD+Blu-rayオーディオからなる豪華5枚組ボックス・セット『ディヴァイン・シンメトリー』の日本盤が、12月7日に発売されることが決定した。日本盤は、同梱されている豪華ハードカヴァー・ブックに掲載されている詳細なライナーノーツや当時の資料などの対訳を掲載した別冊ブックレットが付いた輸入盤国内仕様となる。

当時のホーム・デモ音源や、BBCラジオ・セッション音源、ライヴ音源やスタジオ・レコーディング音源といった、48曲もの未発表曲やデモ音源などを含む貴重な音源の数々に加え、オリジナル・プロデューサーであるケン・スコットの手によるアルバム『ハンキー・ドリー』のオルタナティヴ・ミックス音源などを収録した今作は、71年の名作『ハンキー・ドリー』を高らかに祝福する作品となる。

この『ディヴァイン・シンメトリー』には、4枚のCDとBLU-RAYオーディオに加え、2冊の本が同梱されている。一つは、貴重なメモラビリアや写真、そして詳細なライナーノーツなどが掲載された100ページにも及ぶ豪華ハードカヴァー・ブックで、もう一つは当時のボウイのノートを復刻した、手書きの歌詞や衣装のデザイン画、レコーディング時のメモやセットリストなどを掲載した60ページのブックレットだ。

100ページのハードカヴァー・ブックには、ボウイの専門家であるトリス・ペンナによる書き下ろしのライナーノーツに加え、アルバム『ハンキー・ドリー』で共同プロデューサーとして関わったケン・スコットや、ボウイの生涯の友人、ジェフ・マコーマックとジョージ・アンダーウッド、シンガーのダナ・ギレスピー、ギタリストのマーク・プリチェット、イギリスのクラブ、フライアーズ・アリスバーリーのプロモーターであるデヴィッド・ストップス、出版のボブ・グレースやカメラマンのルアン・リチャードといったボウイとゆかりのある人々の寄稿文も掲載されている。なお、日本盤はこの豪華ハードカヴァー・ブックに掲載されているライナーノーツや寄稿文などを完全翻訳した別冊ブックレットが付いた仕様での発売となる。

1971年は、ボウイにとって極めて重要な年となった。彼は新たにRCAとレコード契約を結び、アンディ・ウォーホルやルー・リード、イギー・ポップと出会い、父親となり、そして父親としての誇りを示すために「Kooks」という楽曲を書き上げ、6月にはミック・ロンソンとウッディ・ウッドマンジー、トレヴァー・ボルダーという、後にスパイダース・フロム・マーズと名付けられるバンドと共に初めてライヴを行ない、そして名盤『ハンキー・ドリー』をレコーディングしたのは、全てこの1971年の出来事だった。