ブライアン・メイ、クイーンがグラストンベリーに出演しない理由を語る

ブライアン・メイは来年、2027年のグラストンベリー・フェスティヴァルにクイーンとして出演する可能性を否定しました。

グラストンベリーは英国が世界に誇る大規模音楽フェスのひとつとして、近年もガンズ&ローゼズやニール・ヤング、ブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンド、ポール・マッカートニーら錚々たる面々がヘッドライナーを務めてきましたが、ブライアン・メイはこのほど『デイリー・メイル』紙に、クイーンがワージー・ファーム(同フェス会場の地名)に降臨する未来は、少なくとも当分の間は全く予見できないと語りました。

「来年のグラストンベリーに出る気はないよ、運営側の政治方針が変わらない限りはね。彼らはアナグマを殺したがっていて、それを娯楽と考えているけど、僕はその考え方はとても支持できない。僕らはもう何年もアナグマたちを救おうとしているのに、アナグマたちは相変わらず殺され続けているんだ。だからね、僕らが出演しないのはそれが理由だよ」

メイは熱心なアニマルライツ(動物の権利保護)活動家として知られ、2010年にはキツネ狩りとアナグマ駆除の禁止を訴えるセイヴ・ミー基金を設立、キャンペーンを展開しています。

クイーンがこれまでずっとグラストンベリーからの誘いを断ってきたのかという問いに対し、メイはこう答えています。「僕らの出演について話し合った記憶はないね、だって彼らの方だって僕がどう思っているかは分かってるはずだから」