オアシスの再結成ドキュメンタリー、9月に映画館とディズニー+で公開へ

オアシスの再結成ツアーは昨年世界各地で大成功を収め、その模様は準備段階からフィルムに収められてドキュメンタリー映画として公開されることは早くから発表されていましたが、9月にまず映画館で公開され、その後ディズニー+で配信されることになった模様です。

映画はまず9月11日から世界各地のIMAXシアターや映画館で限定公開され、その後Disney+で独占配信されるということです。現時点ではまだタイトルも好評されていませんが、このドキュメンタリーは、制作がBAFTA賞とアカデミー賞にノミネートされた脚本家兼プロデューサーで『ピーキー・ブラインダーズ』の生みの親として知られるスティーヴン・ナイト。監督は音楽ドキュメンタリー『Shut Up and Play the Hits』と『Meet Me in the Bathroom』などを手掛けたディラン・サザンとウィル・ラブレースが務めています。

この映画は、リアムとノエル・ギャラガーの凱旋ツアー「Oasis Live '25」を追っており、このツアーが残した文化的影響の大きさをも捉えたものとなっているそう。バンドと世界中のファンの両方の経験と感情を掘り下げ、二人のロック・アイコンたちの素顔に迫っています。ステージの演奏場面はもちろん、その舞台裏へも入り込み、25年以上ぶりという兄弟の共同インタビューも実現。再結成ツアーがもたらした深い感動を掘り下げ、バンドの復活を和解と音楽の持つ結束力の物語として描いているとのこと。

特に、スティーヴン・ナイトのクルーは歴史的復活劇に至る前段階のミーティングやリハーサル・ルームへのアクセスまでをも許され、兄弟が不和を乗り越えて行く様子をスクリーンで見たファンはきっと「魔法にかかる」に違いないとさえ言われています。

もちろん映像ばかりでなく、音響にはオスカー受賞歴のあるサウンドミキサーのジェイムズ・マザーとターン・ウィラーズが名を連ね、劇場公開にふさわしい最高のオーディオ体験も約束。マグナ・スタジオが製作し、ソニー・ミュージック・ビジョンがソニー・ミュージックエンタテインメントUKと共同で提供、劇場での公開が待たれます。